大阪の空手道場 新極真会 大阪東部支部 子供体験、見学無料、保護者

入会同意書のダウンロード

道場への入会希望の方はお手数ではございますが、以下より入会同意書を印刷し、内容を確認、該当事項を記入してから道場へ入会にお越し下さい。

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東部支部道場心得

1. 道場に入場及び退場する際は必ず「挨拶」をする事。
2. 時間に余裕のある人は、稽古の始まる２０～３０分前に来て各自準備運動を
   行って下さい。
3. 稽古中は動作を機敏にし大きな声で気合をいれ、返事は「押忍！(オス)」とします。
   また稽古中の私語を禁止します。 ＊携帯電話はマナーモードか電源OFF
4. 遅刻は仕事の都合などで遅くなる場合以外は認めません。また相対する場合は
   あらかじめ師範・指導員に申し出て下さい。
5. 手足の爪は短く切り、髪は眉と耳にかからないように整え、稽古着は常に清潔なものを着用すること。　＊派手な頭髪、タトゥー、刺青、ピアス不可
6. 掃除は全員で手際よく行い、完了するまでは、自主稽古や更衣をしないこと。
7. 当道場は技と心を磨く道場です。従って道場生はつねに言動に注意し、礼儀を正しく
   して下さい。＊暴力団関係者は入門不可！
8. 稽古に関して疑問・不明な点は、師範、指導員、先輩に質問して下さい。
9. 大阪東部支部の年間行事は、昇級＆段審査（年2回）、寒稽古、夏季合宿、野外稽古、支部内の交流試合、クリスマス会、忘年会などがあります。道場生は各自目標を持って稽古に精進し、行事には必ず参加して下さい。また、意欲的に稽古に取り組む者は、他支部主催の大会や全日本大会に出場することが出来ます。
   （＊大会実績並び夏季合宿の参加が出場条件になる場合もあります。）

道場訓

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大阪東部支部阪本道場大会出場理念

阪本道場大会出場規約

道場生並び関係者各位様へ

阪本道場大会出場にあたり以下の規約（ルール）を設けます。道場生並び関係者各位様は、
ご確認のほど宜しく お願い致します。また、年齢対象は5歳未満は出場不可。

大阪魂杯＆新人交流試合

・白帯より大会参加出来ます。（少年部～成人部まで）
※入門より3か月以上を満たない方は出場出来ませんが、経験者や師範から実力が認められた者は
出場を認める場合もあります。

地区＆ブロック大会

・交流試合において過去１年以内に３回戦以上の進出を経験した選手のみ参加を認めます。
※ 過去１年以内の交流試合の入賞実績は、自動的に無条件で大会参加を認めます。
（注）…近畿圏でのブロック大会（全関西・和歌山・大阪府大会等）での過去に入賞経験の
無い者は 近畿圏（四国＆福岡＆全中国など）以外のブロック大会には出場を認めません。

ドリームカップ大会出場規約

・全日本大会の前年の実績が、ベスト８以上入賞した場合はその翌年の出場権が、
　自動的に得られる。
・１年を通し各地区の"ブロック大会"で入賞経験（１位～４位）がある場合。
・地区交流試合で優勝＆準優勝の選手並び大阪魂杯交流試合にて「ドリームカップ選抜クラス」
　にて選考された者のみとする。
※大会によっては「初級＆中級の部（オレンジ帯～黄色帯）と「上級の部（緑帯～黒帯）」入賞では差が大きく生じますので選考基準に関しても「初級＆中級の部」出場の選手に関しては差を空けさせていただきます。

大会出場期間＆規約について

１．阪本道場の選手は１大会出場終了して必ず２週間以上の試合間隔を置かなくてはいけません。 ２．他流派への大会出場を堅く禁じます。＊無断で出場した場合は厳罰とする。
３．交流試合＆地方＆ブロック大会は、審判依頼が無い場合は師範は原則上大会同行致しません。

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応援マナー規約

道場生並び保護者各位の皆さまは以下を順守してください。

1. 試合応援の際は、"帽子をかぶりながら"や"ガムを噛みながら"そして試合コート応援
   エリアを占領しないようワガママ行為で他の皆様に迷惑をかける事を慎むようにして下さい。
2. 試合中に相手選手に対する"罵声やヤジ"は、応援ではありませんので指導員が見つけ
   一度注意しても改善されない場合は、次第会場から退出して頂きます。
3. 試合中または、試合後に審判に対する"暴言や不服申し立て"は、その日1日を
   ボランティアで大会応援して頂いている審判員の皆様に大変失礼な行為とみなし
   今後一切の試合出場を禁止致します。
4. 試合の結果で試合後にお子様に会場内で大声で罵声をあげたり手をあげたりするような"暴力行為"は、武道教育の場では、不適格とみなし会場からの退去並び今後一切の
   試合出場を禁止致します。

＜保護者各位の皆様へ＞

試合だけではなく道場の場においても同様の処置並び保護者面談をし理解が得れない場合は、
「強制退会」と させて頂きます。過去にもこのような措置をとらせて頂きましたがお子様には、
空手の試合を通し「自立心」を 啓発したいと考えております。
"自分の足で立ち、考え、感じ、行動する"それが、阪本道場における試合出場理念となります。
結果だけでの 上下判断でなくもっと人生の中で大切な事があります。
子供たちの成長を暖かく見守って頂きますよう何卒宜しくお願い致します。

昇級＆段審査基準について

《大阪東部支部審査規約》

《認定基準》

(1) 基本的に１級づつ(帯銀線なし&あり)しか昇級出来ません。
　　※上級者(4級以上の者)を含む。

(2) 大会結果や合宿&野外稽古の支部内行事の参加等も内審点として加算されます。
※あくまで『新極真会審査基準』と『阪本道場審査規約』基準に沿って審査しますので
試合結果のみを重点的に判定するとは限りません。あくまで審査では、日々の稽古取組と
帯に見合った実力を重点的に評価します。

(3) 第一次審査を通過しないで昇級の許可が下りない場合は、『保留』となります。

(4)『保留』は、1回のみの救済処置となります。次回審査で総合点数が合格満たない場合は、
「失格」となります。

(5) [不合格]の者は、認定料(￥3,000)のみ返金します。

(6) 初級＆中級(白帯～黄色帯)の受審希望者は、受審可能となります。 確認となりますが、
上級受審希望者(黄帯⇛緑帯)は、師範並び指導員の許可が無いと受審出来ません。
※年２回(春&秋審査会)の審査会で週１回の者は、１年以上空けての受審。
週２回以上の者は、６カ月以上の経験を目安に年間最大２回審査受審が可能(初級＆中級者に限る、上級者は師範並び指導員の先生方の許可を得た者)です。

(7) 審査は、お子様の空手に対する理解力を考慮し“５才未満”のお子様は、受審出来ません。
皆様ご確認宜しくお願い致します。

(8) 当日の無断欠席や３０分以上の遅刻又は当日体調不良等の受審不可能な場合は、
「不合格」とし審査料（認定料￥3,000のみ返金）の返金は出来ません。
皆様、目的意識を持って審査会に臨んで下さい。

(9) 3級以上の者は、「上級者1次審査」を受審し合格基準を満たさない場合は、本審査を
受審出来ません。
※1次審査は、受審料は「無料」です。審査内容は、それまで修練した「基本・移動・型」の
正確性と意味合いを確認します。

昇級・昇段基準と稽古の型についての詳細な資料はこちら(pdf)を閲覧・印刷して下さい。

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保険について

稽古中の事故や怪我に関し以下をご参照下さい。

◆新極真会会員登録保険(普通会員対象)◆

稽古中の事故や怪我に対応させて頂きますが持病(ヘルニアなどの疾患) に関しては保険対象外となります。 また、稽古通学中の怪我や事故には保険適用はされません。
道場施設損壊の際の物損事故も保険対象外となります。 ※熱中症も保険対象外となります。

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