
緑健児
大会最高顧問 / NPO法人全世界空手道連盟新極真会代表
この度は、「第39回全関西空手道選手権大会」が盛大に開催されますことを、心よりお慶び申し上げます。
私ども新極真会は「心極める」という理念のもと、空手の素晴らしさを一人でも多くの方に伝えるべく、組織一丸となって日本発世界への武道文化の普及に邁進しております。
昨年は、フルコンタクト空手界の大同団結の世界大会として、WFKO主催の第1回全世界フルコンタクト空手道選手権大会が開催されました。
昨年の第57回全日本空手道選手権大会では、アンジェイ・キンザースキー選手が優勝し、史上初の外国人全日本チャンピオンとなり、歴史の大きな節目となりました。
7月に開催されたカラテドリームフェスティバル2026国際大会では、参加人数がギネス世界記録を達成するなど、盛大に開催されました。一方、同日に開催された「第2回空手Champion of Champions」では、女子が上位を独占する中、男子は海外勢が入賞を占める結果となり、来年の世界大会に向けて大きな課題を残すこととなりました。
今大会は、ドリームフェスティバル2027の第1次選抜であり、また新極真会やJFKOの全日本大会、世界大会、KCCへと繋がる登竜門でもあります。
出場する選手のみなさんには、今日の試合の先にある大舞台への道を夢見て、全力で闘い抜く姿を期待しています。
最後に、今大会の開催に多大なるご支援を賜りました皆様をはじめ、大会運営にご尽力いただきました関係者各位、日頃よりご理解とご協力をいただいております道場生ご父兄の皆様に心から敬意を表し、私の挨拶とさせていただきます。